【介護職の退職】退職の挨拶回りのやり方。菓子折りは必要?(例文あり)

【介護職の退職】退職の挨拶回りと、菓子折りは必要?(例文あり)

介護施設を退職する際に避けては通れないのが、退職の挨拶回りです。

人によっては、会社が嫌で退職するのに挨拶回りなんて面倒だな…、と思うかもしれません。

ですが、挨拶回りをしっかりやることで、退職するあなた自身も、最後はスッキリとした気持ちで退職することができます。

そして、退職する会社の人たちもモヤモヤした気分にならずにあなたを送り出すことができます。

円満退職するために欠かせない儀式、それが挨拶回りです。

最後を気分良く締めくくる為の、介護施設の挨拶回りのやり方を解説していきます!

 

 

介護施設の退職の挨拶回りのやり方

介護施設の退職の挨拶回りのやり方

 

介護施設での退職の挨拶回りには、挨拶を始めるのに適した時期や、挨拶の言葉として良いもの・悪いものがあります。

円満に退職するために、挨拶回りのポイントを押さえておきましょう!

 

退職の挨拶回りを始める時期は?

退職の挨拶回りを始める時期は、退職人事が公表されてからです

退職の正式発表があってから、挨拶回りを始めましょう。

人事の情報は、発表がある前は秘密扱いにしている会社がほとんどです。

発表前に挨拶回りを始めてしまうと、予定外の対応をする必要がでてくるため、会社に迷惑が掛かってしまいます。

 

介護施設の退職の挨拶回りはどんな感じ?

介護施設はシフトで働いている場合がほとんどで、最終日にまとめて挨拶回り…といったことは難しいです。

そのため、シフトが重なったり、休憩時間に顔を合わせた時に、一人一人に退職の挨拶をしていくことになります。

介護職であれば、同じ介護職の部署の職員全員に挨拶をしたいところですが、シフトの都合で、それが難しい場合もあります。

その場合は、日ごろ一緒に仕事をしていたり、お世話になった人以外は、直接の挨拶は出来る範囲でいいでしょう。

上司や、自分の所属部署の部長、施設長といった上役の人達に対しては、あらかじめシフトを確認しておいて、最終日またはシフト上、顔を合わせる最後の日に挨拶をしに行くと良いでしょう。

 


一人一人に退職の挨拶をすると好印象だけど、退職する時期は忙しい、感謝の気持ちを忘れずに出来る範囲でやろう!

 

 

自分の部署以外への退職の挨拶は?

あなたの所属する部署以外へも挨拶をしておくと好印象です。

その場合は、所属する部署の上長(部長・課長・係長など)に直接の挨拶をすればよいでしょう。

それ以外でも、特に関りがあった人がいる場合は、直接挨拶をするといいでしょう。

 

退職の挨拶をあらかじめ考えておきましょう

挨拶の内容をあらかじめ考えておきましょう、私の退職経験上、退職の理由を知らない職員には、あなたが退職する理由を聞かれることが多いので、挨拶に盛り込んでしまっていいと思います。

例えば同僚に挨拶するなら、あまりかしこまらなくてもいいと思います。

 

退職の挨拶(同僚に向けて)

 

 


私、〇月末で退職するんだ…

 


えっ、本当に!? 何で辞めるの?

 


この職場はすごく良いところだし、利用者さんも好きなんだけど、もっと経験を積みたいから別の施設で働きたくて…

 


そうなんだ、凄く残念だけど、仕方ないよね、頑張ってね!

 


ありがとう!Aさんも頑張ってね!

 

 

 

顔を合わせる最後の日に上司に退職の挨拶をするなら…

 

 

退職の挨拶(上司に向けて)

 

 


すみません、お話よろしいでしょうか?

 


いいよ、何?

 


〇月末で退職するので、B部長にお会いできるのが今日で最後です。今まで大変お世話になりました。

 


そうか、本当に残念だよ。次のところでも頑張れよ!

 


はい!ありがとうございます!この施設で教わった事を活かして、次の施設でも頑張ります!

 

 

 

 

挨拶のポイントとしては…

退職の挨拶のポイント

 

  1. 退職日を伝える
  2. ネガティブな事は言わない
  3. 会社への感謝(好意)を伝える

 

といった内容を盛り込めば問題ないでしょう。

大切なのは、会社の批判やネガティブな理由を言わず、感謝の気持ちを伝える事です!

 

 

 

 

退職するときに菓子折りは必要?

退職するときに菓子折りは必要?

 

退職するときに菓子折りを渡すのがマナーと考えている人もいますが、挨拶回りをしっかりとしていれば、絶対に無くてはならないというわけではありません。

今まで退職していった人たちが、菓子折りを用意して退職していったなら、会社の風土として退職時の菓子折りはマナーといえるでしょう。

逆に、退職時に菓子折り無しで辞めていった人が多いなら、あなたが退職するときも、菓子折りは必要ないといえます。

 

退職時に渡す菓子折りを選ぶポイント4つ

 

退職時に渡す菓子折りを選ぶポイントは4つあります。

 

菓子折りを選ぶポイント4つ

 

  1. 1つ1つ包装されている
  2. 部署全員に行き渡る個数入り
  3. 値段は2000円前後(5人程度なら1000円前後)
  4. 賞味期限が長め

 

 

選ぶ菓子折りとしては、上の4つのポイントをおさえた菓子折りなら問題ありません。

中でも大切なのは、全員に行き渡る個数入りのお菓子を選ぶことです。

また、感謝のメッセージを菓子折りに添えておくと、より感謝の気持ちを伝える事が出来るでしょう。

 

自分の所属する部署以外へも菓子折りを渡す?

全職員が30人以下の規模の小さな施設なら、全員に行き渡るように菓子折りを用意したいところです。

ですが、規模の大きな施設では、全員に渡すとなると現実問題として出費がかさんでしまいます。

関係の深い部署や、お世話になった部署以外は、挨拶のみで問題ないでしょう。

 

退職の菓子折りを渡す時期は?

退職時の菓子折りを渡す時期は、あなたの退職日が適切でしょう。

上役の人に手渡すのが良いですが、シフト上、最終日に上役がいない場合は、それ以外の人に渡せば問題ありません。

 


菓子折りは今までの感謝の気持ち、挨拶でしっかり感謝を伝えられたなら、必ずしも菓子折りは必要ではないよ!

 

 

まとめ

 

介護施設を退職するときの、挨拶回りのやり方と、菓子折りは必要なのかを解説させていただきました。

退職の挨拶回りは、円満退職には欠かせません。

退職する会社の人たちに感謝を伝える意味合いもありますが、あなた自身がスッキリとした気持ちで退職できる効果もあります。

実際に行うと大変ですが、退職後にモヤモヤしないためにも、挨拶回りは出来る限りやっておいて損はないでしょう。

菓子折りに関しては、必ずしも必要ではないですが、挨拶できなかった職員に対しても、菓子折りにメッセージを添えておけば、あなたの心残りをなくすことが出来ます。

最後を気分良く締めくくる為に、挨拶回りはしっかりとやっておきたいですね!

 

 

 

 

 

介護職の退職から再就職までの流れを知りたい場合は↓の記事をご覧ください!

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