介護職の服装や身だしなみを解説!印象をアップする9つのポイント

利用者と家族

はじめて介護の仕事をする方や新しい職場に転職した方など、介護職として服装が浮いていないか気になるところだと思います。

服装による印象は大切です。あまりに浮いた服装をしていると、外面の印象だけではなく内面の印象まで悪くなってしまいます。

清潔感のある服装がいい?ネイル、茶髪やカラーリングはOKなの?など、介護職としての印象をアップする服装や身だしなみについて9つのポイントをあげ、紹介していきたいと思います。

 

 

ユニフォームは支給?それとも私服?

 

介護職の服装は仕事先により、ユニフォームの支給がある所と、私服をそのまま仕事着として使用するところがあります。

ユニフォームの支給がある仕事先

利用者の定員が多い所はユニフォームの支給がある場合が多いです。「特別養護老人ホーム」「有料老人ホーム」「介護老人保健施設」などが該当します。

上着は、ポロシャツなどの支給、ズボンはチノパンなどを自分で用意し、購入代金を支給するところが多いです。

利用者やその家族がユニフォームを着ている人が職員だと一目でわかることや、職員の金銭的な負担が少くなる事などのメリットがあります。

また、感染症予防の意識が高い施設は、ユニフォームは施設内で洗濯し、自宅に持ち帰らないことで感染経路を減らす対応をとっている場合が多いです。

 

私服を仕事着として使用する仕事先

グループホームや、ホームヘルパーなど、利用者数、職員数が少なめの仕事先では私服を仕事着として使用する場合が多いです。

私服のメリットは、一緒に生活している雰囲気となり、アットホームな空気を作り易い事です。

 

介護職にふさわしい服装

 

ユニフォーム

 

介護職は利用者やその家族など、多くの方に関わる接客業ともいえます。人の好みはさまざまで、その全ての方の好みに合わせた服装をする事は出来ませんが、悪印象とならない服装をすることは出来ます。

それを踏まえて、介護職にふさわしい服装のポイントは5つあります。

 

介護職にふさわしい服装のポイント

 

  1. 清潔感があること
  2. 明るすぎない。淡い色使いであること
  3. シンプルであること
  4. 動きやすいこと
  5. 安全な介護が出来ること

 

①清潔感があること

清潔感は、人に不快感を与えない上でとても大切です。汚れていたり、破れていたりすると、相手は介護をしてくれてありがとうという気持ちよりも、そこが気になってしまいます。

 

②明るすぎないこと、淡い色使いであること

淡いグリーン、ピンク、ブルーなど、淡い色使いは人を穏やかな気持ちにさせます。清潔感とともに、人に良い印象をもってもらえます。

原色の赤、黄色など、明るすぎる色使いは好みが分かれる事や、人を落ち着かない気持ちにさせるので、避けたほうが良いです。

黒、グレーなどの暗い色使いも、介護の現場では良い印象とはならないでしょう。

 

③シンプルであること

派手な柄や、宗教を連想させるマーク、注目をひくような絵柄などは、人によっては不快感のもとになるため、さけた方が良いでしょう。

 

④動きやすいこと

つっぱって介護がしにくい様な服装は利用者を危険にさらします。動きやすい服を選びましょう。

 

⑤安全に介護が出来ること

金具や、ひもが介護時に利用者に触れてしまうようなデザインの服は避けましょう。高齢者の皮膚は、ちょっとした摩擦でも怪我につながってしまう事があります。

 

 

 

介護職にふさわしい身だしなみ

 

服装と同じく、多くの方に悪印象をもたれない身だしなみを心がけましょう。介護職にふさわしい身だしなみのポイント4つ説明します。

 

 

介護職にふさわしい身だしなみ

 

  1. 清潔感があること
  2. ながい髪はまとめること
  3. ネイル、アクセサリーなどはNG
  4. 茶髪など、ヘアカラーはOKな所もある

 

 

 

①清潔感があること

服装と同様に、清潔感のある身だしなみは不快感を与えない上で大切です。ふけ、目やに、爪あか、ボサボサのひげや髪型、などは悪印象をいだく人もいるでしょう。

②ながい髪はまとめること

ながい髪は介護の際に、じゃまになってしまいます。仕事に支障がでないようにまとめましょう。

③ネイル、アクセサリーはNG

ネイル、アクセサリーとも、禁止している施設がほとんどです。不快感を与えたり、接触時に利用者が怪我をしてしまうからです。

④茶髪など、ヘアカラーはOKな所もある

施設の規定次第ですが、程良いカラーリングは、雰囲気を明るくする効果もあるかと思います。

現在、ヘアカラーは一般的にも多くの方が行っている為、奇抜すぎなければ、不快感を与えることも少ないかと思います。

 

 

 


清潔に、シンプルに!多くの人に好印象をもってもらえるはずだよ!

 

 

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まとめ

介護職にふさわしい、服装・身だしなみを説明させていただきました。

介護職は接客業ともいえるので、相手がどう思うか?を考えて服装や身だしなみを考えることが第一です。

相手の気持ちを考えることは、介護をする上で大切なことです。服装・身だしなみから利用者の立場で考えるようにすることは、良い介護士になる第一歩です。

この記事を読んでくれた方の参考になれば幸いです!

 

 

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